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インターネットが一般化して、意外なほど需要が伸びているのが、キャラクター分野です。

キャラクターでは、有名な企業が何社かありますね。そうそう、キティーちゃんとか、どこでもいっしょのトロ、もっと有名なものには、半世紀以上の歴史がある、ディズニーです。

彼らはつねに新しいキャラクターをもとめており、売り込みにも柔軟に対応していますし、ネットでも専用サイトを作ったりという動向です。

キャラクターを求める企業と個人のキャラクター製作者とのマッチングサービスまであるのです。

すでに、一兆円産業になっています。

ということは何を意味しているでしょうか?

どれだけキャラクターがあっても、足りないのです。会社のロゴなど一回制作するとそう変わるものではないでしょうし、ベストマッチすると、何十年でもそれでいいのです。

ですが、キャラクターには動きが必要です。

創作物でも生命がないといけません。

これは、アニメーションで人気のあるものと無いものの違いだと思いますし、最近では特にリアルさが重要視されていますよね。(感情面での話しですよ。動きだけでなく)

つまり、キャラクターに必要なものは、デザイン面だけではないのがお解かりでしょうか?

人の頭の中で生き生きと動いていないといけないのです。

もし、あなたがキャラクターを持っていたら、キャラクターが書けなくても、お話があれば・・・

それを実現する方がいるかもしれません。

まずは、出してみることが必要です。どこかの企業に採用・不採用など関係ありません。

見る方が求めるかどうかなのですから。企業に変われる必要も無いのです。

これはオマケな話ですが、出すことで製作者の著作権を示すことも出来るのです。

それより、あなたのイメージで生きているキャラクターをインターネットに出してあげませんか?

キャラクターは見た目の上手い下手では人気を計れません。

お子さんの考えた拙い絵であっても、もしかしたら、いい!という人がたくさんいるかもしれませんよ♪