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脳絵巻は、絵本や童話からデジタルコンテンツまでの手作りの作品サイトです。

パソコンで見るものだけでなく、絵本などはお子さんと楽しく作っていけるものなども、扱っていきます。

パソコンは、ほんの10年前まで計算機でしたが、いまでは音楽から、ビデオ編集、小説を書いたりなど人の創造を助けるための道具にまで進化してきました。

同時にインターネットは、それまで選びようが無かった流通のあり方さえ変えようとしています。

例えば、漫画家になるためには苦労してなんども出版社に原稿を持ち込み、かすかなチャンスに恵まれた人だけがなることができると言うのが、いままでの流通です。

すなわち、その流通に乗る乗らないというチャンス(流行など)の影響が強くあるのも事実です。
それを否定もできません。なぜなら、それには大きな予算(投資)が必要だったからです。

でもそれすらインターネットで変化しているのですが、まだまだ気が付いていない人が多いのも事実。


それでも、インターネットが便利な情報源であることから、現在当たり前のものになり、ブロードバンドの普及率も価格も、日本は世界でも最も進んだ国になっているのです。

これにより、たとえば漫画を読むということが、枠組みのないネットからでも可能になり、そこには誰でも参加できる余地をのこしています。

この変化で今までの流通ベースでの考え方から、個人志向の狭い需要でもかまわなくなっているのです。

つまり、流通が紙だけのものから、ネットに広がったおかげで、漫画家になるチャンスが与えられるモノであったのに対し、今では自ら漫画家になる可能性が広がっているということです。

違うのは、自ら発表をしていかないといけないということ。ただ絵や原稿をホームページに載せているだけでなく、情報の流通にあわせた形にすることまで自分で行う必要があるということだけです。

デジタルコンテンツとして創りたい人がいれば、それを読みたい人もいるのがインターネットなのです。

 

脳絵巻は、そのためのデジタルブックによるコンテンツ提供と、読みたい人のためのショッピングカートを用意します。

創って、お子さんや家族・恋人にプレゼントしたいだけでもいいと思います。

創ったものを見てもらえるなら、ネットに出してみたいと言う方にはショッピングカートでの販売もできるようにします。価格は自由に設定できますね。

SNSも、ご利用いただいた方へはご招待します。創作でおお買い求めの方でもかまいません。
一つは交流のためですが。多くの創作を生む効果があると思うからです。

こんなお話がないかな?

絵はかけるのだけど、書きたい話があれば・・・ その逆もあるでしょう。

創った方とお友達になりたい

皆さんの日記やコメントから創作の種が生まれでることを想像すると楽しいですね♪

 (SNSは最初は需要を確かめるため、無料サービスで構築しますが、参加数が多くなった場合専用サーバーで構築して、移行を考えますね♪

誰でもクリエイターになる可能性を秘めている時代です。
出してみることが大事ですよ。人気など2の次でもいいと思います。
いいものには自然とファンがつくものだと思いますし、自然体で参加しませんか?

電脳絵巻は、そういう未知のクリエイターさんの支援サイトを目指しています。
ですから、制作費は運営もあるので無料にはできませんが、え? と驚くような価格にします。
創作意欲が維持できるように。^^;

読んでみたい方には、有料でお買い求めくださることをお願いします。未知のクリエイターへの投資ですし、あなた自身がクリエイターになるかもしれません。
またこのサイトの運営が続いていくためでもあります。

最後に「電脳絵巻」は、子供のためのコンテンツが主体です。
以下の種のコンテンツは扱いませんので、ご了承下さい。

1.アダルトコンテンツ (大人の童話から、小説にいたるまで当サイトでアダルトは扱いません)
2.暴力などを扱ったもの
3.宗教などの布教目的のあるものや、政治・思想的なもの

つまり、子供が大人脳になる13歳まで、脳の自由な発達に影響の無いもの中心ということです。

漫画など、恋愛を扱ったものが多い傾向ですが、それ自体が規制されるべきではありません。

ただし、上記の脳に関する最新の医学的見地から、年齢別の分類を作者さんに相談の上させていただくことがあることも、大事だと思う次第です。ご了承ください。

脳力は、お子さんの能力から、知能面、性格など精神面まで影響します。
出来る限り小さなうちにご両親が伸ばしてあげるといいものです。

その方法は、このサイトでも情報提供していきます。
小学生以上のお子さんのための、教科に関係ない学習法なども公開しようかと考えています。

大事なのは、脳力の自由な発達を妨げない・悪影響しないこと、すなわち、脳育です。
そのためには、ご両親がお子さんのために、あるいは一緒に遊びを通じて創作することが一番なのです。